■ワンサイクロン、会社案内
●KHK標準歯車以外に1964年頃に自社製品として小原信治の提案で、「ワンサイクロン(モーター付の一回転自動インデックス装置)」を製造販売しました。
ワンサイクロンの開発は、小原信治が唐津鉄工の17インチかさ歯切り盤の割り出し装置部分を利用してモーターと遊星歯車装置を利用して、速比 1/15~1/200に減速して、一回転装置を作り上げました。ソロノイドバルフを利用して、電気信号で確実に一回転が得られました。水野昇様が製造担当、月に100台以上生産され、組み立てされた自社製品として、全国に販売されました。当時は、ワンサイクロン1台で単純作業者に変わる作業が出来て、省力化・省力人化に寄与して、お客様から喜ばれた製品でした。その後、電気制御装置が多く出回りワンサイクロンの時代が終わりました。
●最初写真2枚が初期の試作ワンサイクロン

●販売されたワンサイクロン・カット見本

■総合カタロク発行以前の会社案内で製品PR
●会社の案内(営業品目・経歴等)にKHK標準歯車の種類が掲載された薄いカタログでした。KHK標準歯車の詳しい仕様・技術資料は、その後の総合カタログが作られました。


